秘密保持に関する誓約書-退職時
秘密保持に関する誓約書-退職時のテキスト
<退職時>
秘密保持に関する誓約書
私は,令和〇年〇月〇日付にて,一身上の都合により,貴社を退職いたしますが 貴社企業秘密に関して,下記の事項を遵守することを誓約いたします。
記
(秘密保持の確認)
第1条 私は貴社を退職するにあたり,次に示される貴社の企業秘密(営業秘密を含む。以下,同じ。)に関する資料一切について,原本はもちろん,そのコピー及び関係資料等を,貴社に返還し,また,自己の文書等に記録されていた企業秘密事項については消去し,自ら保有しないことを確認いたします。
① 製造技術,設計に関する事項
② 企画開発に関する事項
③ 製品販売·顧客情報に関する事項
④ 財務·経営に関する事項
⑤ 人事管理に関する事項
⑥ 他社との業務提携に関する事項
⑦ 子会社,関連会社に関する事項
⑧ その他会社の業績に影響を及ぼし得る事項
(退職後の秘密保持の誓約)
第2条 前条各号の企業秘密を,貴社退職後においても,不正に開示又は不正に使用しないことを約束いたします。
(企業秘密の帰属)
第3条 第1条各号の企業秘密は貴社に帰属することを確認いたします。また。当該企業秘密に関し私に帰属する一切の権利を貴社に譲渡し,貫社に対し当該企業秘密が私に属している旨の主張を行いません。
(損害賠償)
第4条 前2条に違反して,第1条各号の企業秘密を不正に開示又は不正に使用した場合,法的な責任を負担するものであることを確認し,これにより貴社が被った一切の損害を賠償することを約束いたします。
(退職金の減額·没収)
第5条 本誓約書の違反行為が存する場合には,貴社の損害を賠償するほか,本来有する退職金の半額につき受給資格を有しないことを認めます。また,退職金が既に支払われている場合には,支払われた退職金の半額を貴社に対し返還します。
2 前項に加えて,貴社の定める懲戒解雇に相当する事由がある場合には,貴社の損害を賠償するほか,本来有する退職金の全額につき受給資格を有しないことを認めます。また,退職金が既に支払われている場合には,支払われた退職金の全額を貴社に対し返還します。
以上
令和 年 月 日
株式会社〇〇
代表取締役社長 ○〇殿
住所
氏名 印