雇用契約書(契約社員)(1)
雇用契約書(契約社員)(1)のテキスト
フルタイム契約社員雇用契約書
事業主 ○○県○○市○○町○丁目○番○号
株式会社 A
代表取締役 ○○ ○○
労働者 ○○県○○市○○町○丁目○番○号
○○ ○○
雇用契約に関する取り決めを、下記のとおり実施するものとする。
入社日 平成○○年○○月○○日 試用期間〔無 ・有 ;採用後14日〕
雇用区分 フルタイム契約社員
雇用期間 期間の定め無・期間の定め有(平成○○年○○月○○日〜平成○○年○○月○○日)
就業の場所 ○○県○○市○○町○丁目○番○号
従事すべき
業務の内容 経理事務補助業務
勤務日
始業、終業の時刻、休憩時間
所定外労働の有無に関する事項 1 勤務日(月・火・水・木・金)
2 始業・終業の時刻等
(1)始業(○時○○分) 終業(○○時○○分)
【以下のような制度が労働者に適用される場合】
(2)変形労働時間制等:( )単位の変形労働時間制・交替制として、次の勤務時間の組みあわせによる。
始業( 時 分)終業( 時 分) (適用日 )
始業( 時 分)終業( 時 分) (適用日 )
始業( 時 分)終業( 時 分) (適用日 )
(3)フレックスタイム制:始業および終業の時刻は労働者の決定に委ねる。
(ただし、フレキシブルタイム (始業) 時 分から 時 分、
(終業) 時 分から 時 分、コアタイム 時 分から 時 分)
(4)事業場外みなし労働時間制:始業( 時 分)終業( 時 分)
(5)裁量労働制:始業( 時 分)終業( 時 分)を基本とし、労働者の決定に委ねる。
3 休憩時間(○○)分
4 所定外労働の有無( 有 ・ 無 )
5 休日労働の有無( 有 ・ 無 )
※ 詳細は、契約社員就業規則による
休 日 1 定例日:上記勤務日以外、国民の祝日、そのほか(夏季休業、年末年始休業各3日)
2 1年単位の変形労働時間制の場合:1年間○○日
休 暇 1 年次有給休暇
6カ月継続勤務し、8割以上出勤した場合 → ○○ 日
継続勤務○カ月以内の年次有給休暇( 有 ・ 無 )
有の場合 → ○○カ月で○○日
2 その他の休暇
無給( 産前産後休業、子の看護休業、生理休暇、育児介護休業)
※ 詳細は、契約社員就業規則による
賃 金
日給月給 1 基本賃金 〔 基本給 200,000 円 〕
2 諸手当 イ〔 通勤手当 13,200 円 〕
ロ〔 手当 円 〕
ハ〔 手当 円 〕
ニ〔 手当 円 〕
3 所定外労働などに対する割増率
イ 所定外 〔法定超 25% 〕〔所定超法定内 0% 〕
ロ 休 日 〔法定休日 35% 〕
〔所定休日 (1週40時間以内)0% 〕
〔所定休日 (1週40時間超) 25% 〕
ハ 深 夜 〔 25% 〕
4 締日・支給日:毎月○○日締 翌○○日支払
5 労使協定に基づく賃金支払時の控除( 有 ・ 無 )
6 給与改定 (契約期間中は無)
7 賞与 ( 有 ・ 無 )
8 退職金 ( 有 ・ 無 )
※ 詳細は契約社員就業規則による
退職に
関する事項 1 自己都合退職の手続〔退職する1カ月以上前に届け出ること〕
2 解雇の事由および手続〔契約社員就業規則第○○条〜○○条による〕
3 契約更新の有無(該当するものに○)
イ 自動的に更新する
ロ 更新する場合があり得る
ハ 契約の更新はしない
4 ロの場合、下記の基準により判断する
イ 契約期間満了時の業務量
ロ 労働者の勤務成績、態度
ハ 労働者の適正能力
二 会社の経営状況
ホ 従事している業務の進捗状況
へ その他( )
※ 詳細は契約社員就業規則による
その他 1 社会保険の加入状況〔厚生年金・健康保険 有 ・ 無〕
2 雇用保険の適用 〔 有 ・ 無 〕
3 雇用期間の途中であっても、本人の希望により所定の手続きをしたうえで退職でき、また使用者は業務の都合などにより法令や就業規則の定めにしたがい解雇することができる。
4 上記以外の労働条件に関しては、契約社員就業規則による。